
パク・ソジュンという人
― 静かに惹きつける俳優 ―
**パク・ソジュン**を見ていると、
「この人、信頼できそう」と自然に感じる瞬間がある。
派手に感情をぶつけてくるわけでもない。
でも、目線や間、言葉の置き方がとても誠実で、
気づけばこちらの心が動いている。
『梨泰院クラス』では、不器用だけど折れない芯を持つ男。
『キム秘書はいったい、なぜ?』では、余裕と色気をまとった大人。
役は違っても共通しているのは、
「この人についていきたい」と思わせる空気。
完璧ではない。
でも逃げないし、投げ出さない。
その姿が、どこか現実の人間らしくて安心する。
年齢を重ねるほどに、派手さよりも深みが増していく俳優。
一瞬で燃え上がるタイプではなく、
静かに、長く好きでいられる存在。